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IPS

Security Defense Systems (Firewall / WAF / IDS / IPS) ぼうぎょしすてむ(ふぁいあうぉーる / わふ / あいでぃーえす・あいぴーえす)
最頻出 🟠 重要 ストラテジ系 情報セキュリティ

意味・解説

ネットワークへの侵入を検知し、その場で通信を遮断するシステム。侵入防止システム。

ファイアウォールはIP/ポート制限、WAFはWebアプリへの攻撃(SQLi等)を阻止。IDSは侵入を検知し、IPSは検知した上で遮断する機能を持つ。

くわしく

多層防御を実現するための代表的なネットワーク機器です。

1.:ネットワークの境界に置き、IPアドレスやポート番号を見て、許可されていない通信を遮断します。

2. (Web Application Firewall):

Webサイトへの通信の中身を詳しく解析。SQLインジェクションやXSSなどのWebアプリ特有の攻撃を防ぎます。

3.IDS (Intrusion Detection System):

侵入検知システム。異常な通信を検知して管理者に通知します。

4.IPS (Intrusion Prevention System):

侵入防止システム。IDSの機能に加え、異常な通信をその場で遮断します。ポイントは、1つの装置ですべての攻撃を防ぐことは不可能なため、これらを組み合わせて「壁」を何層にも作る必要があるからです。試験では、WAFが『Webアプリケーション層』を守ること、IPSが『遮断まで行う』ことが問われます。

例文

Webサーバーへの不正アクセスを防ぐため、ネットワーク境界にファイアウォールを設置し、Webアプリ保護のためにWAFを導入した。

同義語: ネットワーク防御装置
分類: 情報セキュリティ対策
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