侵入検知
意味・解説
境界防御の一つ。などのフィルタリングをすり抜けてきた攻撃パケットや、不審な通信パターンを監視する。検知後に自動で遮断まで行うものは「侵入防止(IPS)」と呼ばれ、侵入検知は「通知・記録」に重点を置く段階の機能。
くわしく
「デジタルの敷地内に設置された『赤外線センサーや警報機』」のことです。
1.仕組み:
通信の中身(パケット)をスキャンし、既知の攻撃パターン(シグネチャ)や、普段の通信量からの逸脱(アノマリ)を判定します。
2.重要性:
攻撃を100%防ぐことは難しいため、「いかに早く侵入に気づくか」が被害を抑えるために重要となります。
例文
サーバーのログを24時間監視する侵入検知システムを構築し、攻撃の試行を即座に把握できるようにした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、100回登場しています(出題された年度: 27年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: IDS, 不法侵入検知
分類: 境界防御 / モニタリング