IDS
意味・解説
ネットワークへの侵入を検知して管理者に通知するシステム。侵入検知システム。
くわしく
多層防御を実現するための代表的なネットワーク機器です。
1.:ネットワークの境界に置き、IPアドレスやポート番号を見て、許可されていない通信を遮断します。
2. (Web Application Firewall):
Webサイトへの通信の中身を詳しく解析。SQLインジェクションやXSSなどのWebアプリ特有の攻撃を防ぎます。
3.IDS (Intrusion Detection System):
侵入検知システム。異常な通信を検知して管理者に通知します。
4.IPS (Intrusion Prevention System):
侵入防止システム。IDSの機能に加え、異常な通信をその場で遮断します。ポイントは、1つの装置ですべての攻撃を防ぐことは不可能なため、これらを組み合わせて「壁」を何層にも作る必要があるからです。試験では、WAFが『Webアプリケーション層』を守ること、IPSが『遮断まで行う』ことが問われます。
例文
Webサーバーへの不正アクセスを防ぐため、ネットワーク境界にファイアウォールを設置し、Webアプリ保護のためにWAFを導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 5年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ネットワーク防御装置
分類: 情報セキュリティ対策