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ハニーポット

Honeypot はにーぽっと
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

攻撃者を誘い出すために意図的に設置された、脆弱性のあるように見せかけた囮(おとり)のシステム。

攻撃者の手法、侵入ルート、使用するツールなどを観察・記録することで、将来の攻撃に対する防御策を立てるための研究や早期検知に利用される。

くわしく

サイバー世界の「警察による囮捜査」です。

1.設置:

あえて「パスワードが簡単そうなサーバ」や「古いOSのサーバ」をネット上に公開します。

2.分析:

ハッカーが侵入してくるのを待ち、彼らがどんな悪さをするのかを詳しくビデオ録画(ログファイル記録)します。ポイントは、敵の最新の攻撃パターンを「実体験」として学ぶことで、本物の守るべきシステムをより強固にできるからです。

例文

最新の攻撃手法を分析するため、ネットワーク内にハニーポットを設置して、不正アクセスのログを収集した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 囮(おとり)システム
分類: 情報セキュリティ管理
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