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脆弱性

Vulnerability ぜいじゃくせい
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

コンピュータシステムやソフトウェアにおいて、セキュリティ上の弱点や欠陥のこと。セキュリティホール

プログラムの設計ミスやバグ、設定の不備などによって生じる。これを放置すると、外部から不正アクセスを受けたり、ウイルスに感染したり、データが盗まれたりするリスクが高まる。OSやアプリの「更新プログラム」を適用することは、この脆弱性を塞ぐための最も基本的な対策である。

くわしく

「デジタルの城門にある『鍵の壊れた扉』や、設計図にある『予期せぬ隙間』」のことです。

1.原因:

プログラムのバグ(実装ミス)だけでなく、パスワード設定が甘いといった運用の不備も脆弱性に含まれます。

2.管理:

CVE(共通脆弱性識別子)などの番号で世界的に管理されており、発見されると迅速な修正(パッチ適用)が求められます。

3.0日攻撃:

脆弱性が発見されてから、対策が整う前の「0日目」に行われる攻撃を指し、非常に危険です。

例文

OSの重大な脆弱性が公開されたため、直ちに修正プログラムを適用してリスクを回避した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、45回登場しています(出題された年度: 24年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: セキュリティホール, 弱点, セキュリティ上の欠陥
対義語: 堅牢性, 耐タンパ性, 安全性
分類: セキュリティリスク
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