キャッシュポイズニング
意味・解説
DNSサーバに偽の情報を覚え込ませ、利用者を偽サイトへ誘導する攻撃です。
DNSキャッシュサーバの一時的な記憶場所(キャッシュ)に、不正なIPアドレスの情報を送り込んで「汚染(ポイズニング)」します。利用者は正しいURLを入力しても、知らないうちにフィッシングサイトなどへ飛ばされてしまうため、非常に危険だよ。
くわしく
キャッシュポイズニングは、インターネットの「住所録(DNS)」に毒を盛る卑怯な攻撃だよ。例えば、あなたが「銀行のサイトに行きたい」と思ってURLを打ったとき、コンピュータは住所録で場所を調べるんだ。その住所録のメモ書きを悪い人がこっそり「偽の場所」に書き換えておくのがこの攻撃。あなたは正しい操作をしているつもりなのに、偽物のページに案内されて、暗証番号などを盗まれてしまうんだよ。
例文
キャッシュポイズニング対策として、DNSサーバにDNSSECを導入する。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: DNSキャッシュポイズニング
分類: サイバー攻撃