← 用語辞書トップ

セキュリティパッチ(脆弱性修正プログラム)

Security Patch せきゅりてぃぱっち(ぜいじゃくせいしゅうせいぷろぐらむ)
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

OSやアプリケーションに見つかったセキュリティ上の欠陥(脆弱性)を修正するためのプログラム。

「更新プログラム」や「アップデート」の一部として配布される。脆弱性が放置されると、ウイルス感染や不正アクセスの原因となるため、迅速な適用が必要。

くわしく

ソフトウェアの「継ぎ当て(パッチ)」です。

1. 目的:

プログラム開発時には気づかなかった「バグ」や、攻撃に悪用されそうな「穴」を塞ぎます。

2. 0日攻撃への対抗:

脆弱性が発見されてからパッチが提供されるまでの間に受ける攻撃(ゼロデイ攻撃)を防ぐには、パッチが配布されたら「すぐに」適用することが最大の防御です。ポイントは、サイバー攻撃の多くは「すでにパッチが公開されているのに、適用されていない古い脆弱性」を狙って行われるからです。

例文

サーバーOSに重大な脆弱性が発見されたため、直ちに配布されたセキュリティパッチを適用した。

同義語: 修正パッチ / セキュリティアップデート
対義語: 脆弱性(欠陥そのもの)
分類: 脆弱性管理
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る