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脅威

Threat きょうい
最頻出 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

情報資産に対して、情報の漏洩、破壊、改ざんなどの悪影響を及ぼす直接的な要因。

脆弱性(システムの弱点)を突いてインシデントを引き起こす潜在的な原因。マルウェア、不正アクセス、標的型攻撃などの「人為的脅威」のほか、地震や火災などの「偶発的(物理的)脅威」、操作ミスや設計不備などの「環境的脅威」に分類される。

くわしく

「情報の安全を脅かそうとする『敵』や『不吉な出来事』」のことです。

1.関係性:

泥棒(脅威)が、家の開いた窓(脆弱性)から入ってくると、被害(インシデント)になります。

2.分類:

①意図的なもの(ハッキング、盗難)、②偶発的なもの(操作ミス)、③環境的なもの(雷、洪水、老朽化)。

3.対策:

どのような脅威が潜んでいるかを洗い出し、リスクを評価することがセキュリティ対策の第一歩です。

例文

新入社員に対し、SNSへの不用意な投稿が企業秘密漏洩の脅威になり得ることを教育した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、35回登場しています(出題された年度: 22年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: アタック要因, 危険要素
対義語: 安全
分類: 情報セキュリティマネジメント
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