マルウェア
意味・解説
コンピュータに悪影響を与えるソフトウェアの総称です。
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、ランサムウェアなどが含まれます。情報の盗難、ファイルの破壊、不適切な広告表示、遠隔操作など、目的は様々ですが、すべて利用者の意図に反する悪意のある動作をします。
くわしく
マルウェアは、パソコンやスマホに攻撃を仕掛ける「悪いソフトウェア」のまとめ役の名前です。有名な「ウイルス」もマルウェアの仲間の一つです。お金を要求してくるもの(ランサムウェア)や、こっそりパスワードを盗み見るもの(スパイウェア)など、いろいろな種類の悪いソフトがありますが、それらを全部ひっくるめてマルウェアと呼びます。対策ソフトを最新に保つことが、これらから身を守る基本です。
例文
不審なURLをクリックすると、マルウェアに感染するリスクがある。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、20回登場しています(出題された年度: 11年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 悪意のあるソフトウェア, 悪意のあるプログラム, マルウェア(ウイルス・ワーム・トロイの木馬)
対義語: アンチウイルスソフト
分類: 情報セキュリティ脅威
この用語は生成AIパスポート試験にも出ます
生成AIパスポート試験(生成AI活用普及協会)の公式シラバス第4版では、第4章 情報リテラシー・基本理念とAI社会原則 の 4-2 に「マルウェア」として掲載されています。ITパスポートと重なるのは全191語中42語で、その1つがこの用語です。