SOC(ソック)
意味・解説
24時間365日体制で、ネットワークやシステムのログをリアルタイムで監視・分析し、サイバー攻撃を検知する専門組織。
IDS/IPSや、などのセキュリティ機器が出すアラートを監視し、異常があればCSIRTに通知する。攻撃の予兆を捉えるのが主な役割。
くわしく
セキュリティの「監視センター」や「ガードマンの詰所」です。
1.役割:
膨大な通信ログの中から、AIや専門知識を駆使して「本物の攻撃」を見分けます。
2.CSIRTとの関係:
SOCが攻撃を『見つける』、CSIRTが被害に『対応する』という分業が一般的です。ポイントは、近年のサイバー攻撃は非常に巧妙で、自動的なソフトだけでは見逃してしまう微かな予兆を、専門家が常に監視し続ける必要があるからです。
例文
高度化するサイバー攻撃を早期発見するため、外部のSOCサービスを契約して深夜のログ監視を強化した。
同義語: セキュリティ監視センター
分類: 情報セキュリティ管理体制