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J-CSIP

J-CSIP / J-CRAT じぇい・しっぷ / じぇい・くらーと
高頻出 🟠 重要 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

重要インフラ事業者間でサイバー攻撃情報を共有するIPAの活動。

J-CSIPは、重要インフラ事業者間で攻撃情報を共有する活動。J-CRATは、標的型サイバー攻撃を受けた組織を支援するIPAの専門チーム。

くわしく

日本のサイバー防衛の「司令塔」や「レスキュー隊」です。

1. J-CSIP(サイバー情報共有ネットワーク):

重電、金融、航空など、国の基盤を支える企業同士が、受けた攻撃の手口を共有し、同様の被害を防ぐ「情報の輪」です。

2. J-CRAT(サイバーレスキュー隊):

標的型攻撃の被害に遭った(または遭いそうな)組織に対し、IPAが専門家を派遣して、被害の調査や再発防止のアドバイスを無料で行います。ポイントは、一つの企業だけで巧妙なサイバー攻撃に対抗するのは限界があるため、国を挙げて「情報を共有し、助け合う」仕組みが必要だからです。

例文

標的型メール攻撃の疑いがあったため、J-CRATに相談し、解析支援を受けた。

同義語: サイバー情報共有ネットワーク / サイバーレスキュー隊
分類: 情報セキュリティガバナンス
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