← 用語辞書トップ

CSIRT(シーサート)

CSIRT Computer Security Incident Response Team しーさーと
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

コンピュータセキュリティに関する事故(インシデント)が発生した際に、その対応を行う組織内の専門チーム。

被害の拡大防止、原因究明、復旧活動、および再発防止策の策定を一貫して担当する。社外の専門機関と連携する窓口の役割も持つ。

くわしく

セキュリティ事故の「救急隊」や「火消し役」です。

1.役割:

ウイルス感染、不正アクセス、情報漏洩などのインシデントが発生した際に、迅速に現場を指揮します。

2.活動範囲:

技術的な調査だけでなく、経営層への報告、法的措置の検討、社外への公表判断なども含まれます。ポイントは、攻撃を100%防ぐことは不可能なため、事故が起きた時に「いかに早く収束させ、ダメージを最小限にするか」が企業の存続を左右するからです。

例文

社内PCのウイルス感染が発覚したため、直ちにCSIRTを招集してネットワークの遮断と原因調査を開始した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: コンピュータセキュリティ事故対応チーム
分類: 情報セキュリティ管理体制
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る