ネットワーク伝送効率の計算
意味・解説
回線の理論上の最大速度(帯域幅)に対し、実際のデータ転送で発揮される有効な速度や、転送にかかる時間を算出すること。
くわしく
回線の「理論と現実の差」を計算します。
1.帯域幅:
道路の車線数のようなもの(例:1Gbps)。
2.伝送効率:
信号の混雑や制御データの分を差し引いた、純粋なデータが流れる割合。ポイントは、100Mbpsの回線であっても、伝送効率が50%なら実際には50Mbpsしか出ず、巨大なファイルの転送予測に大きなズレが生じるからです。
例文
回線の伝送効率が60%であることを考慮し、バックアップデータの転送に要する時間を120秒と算出した。
同義語: 実効伝送速度計算
分類: データ通信性能