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伝送効率

Transmission Efficiency でんそうこうりつ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

回線の最大通信速度に対して、実際にデータを送れる有効な情報の割合。

通信にはデータ本体以外に制御情報(ヘッダー等)が含まれるため、100%にはならない。実効速度の計算式:$$ ext{実効速度} = ext{回線速度} imes ext{伝送効率} $$ で求められる。

くわしく

通信の「実質的な馬力」です。

1.オーバーヘッド

宛先情報やエラーチェック用のデータ(ヘッダー)など、本体以外の付加情報のせいで、実際に送れるデータ量は減ります。

2.影響要因:

通信プロトコル(TCP/IPなど)の複雑さや、回線の混雑状況によって低下します。ポイントは、カタログスペックの「1Gbps」という速度が、そのままファイルのダウンロード時間に反映されない理由を理解・計算するために必須だからです。

例文

通信環境の計測により、このWi-Fiルータの伝送効率が理論値の約60%であることを算出した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 回線利用率
分類: ネットワーク性能
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