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スループット

Throughput するーぷっと
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

システムが単位時間あたりに処理できる「仕事量」のこと。

ネットワークであれば1秒間に送れるデータ量(bps)、サーバであれば1秒間に処理できるリクエスト数などを指す。システム全体の「馬力」を表す指標。

くわしく

システムの「こなせる量」です。

1.特性:

レスポンスタイムが「速さ」なら、スループットは「容量」です。たとえ1つの処理が速くても、一度に1つしかこなせなければスループットは低くなります。

2.ボトルネック

回線や機器の中で最も処理が遅い部分があると、システム全体のスループットがそこに引きずられて低下します。ポイントは、ユーザー数が増えた際にシステムがパンクせずに耐えられるかどうかを判断するための基準になるからです。

例文

動画配信サーバのスループットを調査した結果、ネットワーク回線の帯域がボトルネックになっていることが判明した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 実効処理能力
分類: システムの性能指標
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