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ローリングデプロイ

Rolling Deployment ろーりんぐでぷろいめんと
中頻度 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 システム開発

意味・解説

稼働している複数のサーバーを、一台(または少数のグループ)ずつ順番に停止・更新・再開していくことで、サービスを止めることなくリリースする手法。

システム全体の稼働(スループット)を一時的に下げながらも、サービス全体の停止(ダウンタイム)を発生させない。ブルーグリーンのように待機系サーバーを2倍用意する必要がないため、低コストで実施可能。

くわしく

「止まらないメリーゴーランドの木馬を、動かしながら一台ずつ塗り替える」ような方法です。

1.逐次更新:

全10台のサーバーのうち、まず1台を切り離して新バージョンにします。

2.継続:

それが終わったら次の1台…と繰り返します。

3.完了:

最終的に全台が新しくなります。ポイントは、膨大なサーバー群を持つクラウド環境において、コストを最小限に抑えつつ、ユーザーを待たせずに(メンテナンス画面を出さずに)更新を完了できるからです。

例文

インフラコストを抑えつつ無停止リリースを実現するため、Kubernetes上のPodをローリングデプロイで更新した。

同義語: 順次デプロイ / ローリングアップデート
対義語: 一括デプロイ(Big Bang Deployment)
分類: リリース管理手法
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