ブルーグリーンデプロイメント
意味・解説
本番環境(Blue)と、新バージョンの環境(Green)の2つを並行して用意し、ルータの切り替えだけで一瞬でリリースを行う手法。
ダウンタイム(停止時間)をほぼゼロにでき、万が一新バージョンに不具合があった場合も、ルータの設定を元に戻すだけで即座に旧バージョンへ戻せる(ロールバック)のが最大の特徴。
くわしく
「舞台の『表』と『裏』を入れ替える」リリース方法です。
1.準備:
現在動いている環境を「ブルー」と呼び、それと全く同じスペックの「グリーン」を隣に用意します。
2.切替:
グリーンでテストが終わったら、入り口のスイッチをカチッと切り替えて、全ての客をグリーンへ流します。ポイントは、大規模なWebサイトなどで「数時間のメンテナンス停止」を許容できない現代において、安全かつ迅速にアップデートを繰り返すために不可欠な技術だからです。
例文
大規模なシステム更新において、サービス停止を回避しつつ安全に移行するため、ブルーグリーンデプロイメントを採用した。
同義語: Blue-Greenリリース
分類: リリース管理手法