ダウンタイム
意味・解説
システムが故障や保守のために停止しており、利用者がサービスを利用できない「時間の長さ」。
システムが停止した瞬間から復旧するまでの継続時間。この時間を短縮することが、メンテナンス性(MTTR)や可用性の向上に直結する。対義語は、正常に動作している時間を指す「アップタイム」。
くわしく
「時計が止まっている間(利用不可時間)の長さ」を測る言葉です。
1.影響:
ダウンタイム中、企業は生産性がゼロになり、機会損失が生じます。
2.目標:
高いアベイラビリティを誇るシステムでは、年間累計のダウンタイムを数分以内に抑えることが目標(サービス品質合意書)に掲げられます。
例文
バックアップシステムへの切り替えを自動化したことで、障害時のダウンタイムをわずか10秒に抑えることができた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 停止時間
対義語: アップタイム, 稼働時間
分類: 信頼性指標