リードタイム
意味・解説
商品の発注から納入、あるいは工程の開始から完了までにかかる時間(期間)。
SCM(サプライチェーンマネジメント)(SCM)や製造現場における効率性の指標。調達、製造、配送などの各段階におけるリードタイムを短縮することで、在庫の削減や顧客満足度の向上、キャッシュフローの改善を図る。
くわしく
「注文してから手元に届くまでの『待ち時間』」のことです。
1.種類:
材料を買い付ける「調達リードタイム」、工場で作る「製造リードタイム」、客先に届ける「配送リードタイム」などがあります。
2.重要性:
リードタイムが短いほど、市場の変化に素早く対応でき、無駄な在庫(売れ残り)を持つリスクを減らすことができます。ITを活用した情報のリアルタイム共有は、この短縮に不可欠です。
例文
配送ルートの最適化と倉庫の自動化により、注文からお届けまでのリードタイムを従来の半分に短縮した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、13回登場しています(出題された年度: 12年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 所要期間, 手配期間
分類: 工程管理