レスポンスタイム
意味・解説
コンピュータシステムに対して処理を要求してから、最初の応答が返ってくるまでにかかる時間。
オンラインシステムにおいて、ユーザーの体感速度を測る重要な指標。これに対し、処理が完全に終わるまでの時間は「ターンアラウンドタイム」と呼ぶ。
くわしく
システムの「返事の早さ」です。
1.範囲:
ボタンを押してから、画面に「処理中」や最初の文字が出るまでの時間です。
2.影響要因:
ネットワークの通信速度、サーバのCPU性能、データベースの検索効率などが関係します。ポイントは、レスポンスタイムが長いとユーザーはストレスを感じ、サービスから離脱してしまうため、UX(ユーザーエクスペリエンス)向上の鍵となるからです。
例文
Webアプリのレスポンスタイムを短縮するために、画像の最適化とキャッシュ機能の導入を行った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、19回登場しています(出題された年度: 13年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 応答時間
分類: システムの性能指標