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スループットとターンアラウンドタイム

Throughput and Turnaround Time するーぷっと と たーんあらうんどたいむ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

単位時間あたりの処理量(スループット)と、処理を依頼してから結果が全て返るまでの時間(ターンアラウンドタイム)。

スループットはシステムの「仕事の太さ」を、ターンアラウンドタイム(またはレスポンスタイム)は「反応の速さ」を表す。バッチ処理では特にターンアラウンドタイムが重視される。

くわしく

システムの「能力」を測る2つの側面です。

1.スループット

『1秒間に何件の注文をさばけるか』。回線速度の文脈でも使われます。

2.ターンアラウンドタイム:

『依頼を出してから、結果のプリントアウトが手元に届くまでの全時間』。ポイントは、一つ一つの処理が速くても(短レスポンス)、一度に少ししか処理できなければ(低スループット)、全体としては非効率なシステムになるからです。

例文

サーバーを増設したことで、同時アクセス時のスループットが2倍に向上し、ターンアラウンドタイムが短縮された。

同義語: 処理能力 / 完了時間
分類: システムパフォーマンス
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