スループットとターンアラウンドタイム
意味・解説
単位時間あたりの処理量(スループット)と、処理を依頼してから結果が全て返るまでの時間(ターンアラウンドタイム)。
くわしく
システムの「能力」を測る2つの側面です。
1.スループット:
『1秒間に何件の注文をさばけるか』。回線速度の文脈でも使われます。
2.ターンアラウンドタイム:
『依頼を出してから、結果のプリントアウトが手元に届くまでの全時間』。ポイントは、一つ一つの処理が速くても(短レスポンス)、一度に少ししか処理できなければ(低スループット)、全体としては非効率なシステムになるからです。
例文
サーバーを増設したことで、同時アクセス時のスループットが2倍に向上し、ターンアラウンドタイムが短縮された。
同義語: 処理能力 / 完了時間
分類: システムパフォーマンス