バッチ処理
意味・解説
一定期間または一定量のデータを蓄積し、あらかじめ決められた時間にまとめて一括で処理する方式。一括処理。
コンピュータのリソースを効率的に使うための方式。夜間の給与計算、銀行の月次決算、データのバックアップなどが代表例。リアルタイム性が求められない、大量かつ定型的な処理に適している。実行中に人間が操作する必要がない(ノンインタラクティブ)点が特徴。
くわしく
「一つずつその場で洗うのではなく、カゴがいっぱいになったらまとめて洗濯機を回す『まとめ洗い』スタイル」の処理です。
1.メリット:
人手が空いている深夜などに機械をフル稼働させられるため、効率が良くコストも抑えられます。
2.注意点:
処理が終わるまで結果が分からないため、エラーが起きた際のリカバリ(再実行)の設計が重要になります。
例文
日中の注文データを深夜にバッチ処理することで、在庫データベースの整合性を一括で更新している。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 一括処理
対義語: リアルタイム処理, オンライン処理
分類: データ処理方式