OLTP
意味・解説
発生した大量のデータを、ネットワークを通じてリアルタイムに処理・更新する方式。オンライン事務処理。
銀行のATM、ECサイトの注文、チケット予約などが代表例。一つ一つの処理(トランザクション)を即座に完了させ、データベースの整合性を常に最新に保つ。高い応答速度(レスポンス)と、障害時でもデータを守るACID特性が極めて重要となる。
くわしく
「レジを通るたびに在庫や残高をその場で書き換える『速攻型』の処理」のことです。
1.対比:
データを溜めて後でまとめて処理する「バッチ処理」に対し、OLTPは『今すぐ』の結果が求められます。
2.重要性:
24時間365日の安定稼働が求められ、システムが止まると社会インフラに大きな影響を与えます。
例文
ECサイトのセール時には秒間数千件のOLTPが発生するため、データベースの性能強化を図った。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: オンライントランザクション処理
対義語: バッチ処理
分類: データ処理方式