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OLAP(多次元分析)

OLAP Online Analytical Processing おーえるえーぴー(たじげんぶんせき)
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

データベースに蓄積された大量のデータを、複数の視点(次元)からリアルタイムに分析・集計する手法。

「スライス(断面を切り出す)」「ダイス(サイコロのように転がして軸を変える)」「ドリルダウン(詳細を掘り下げる)」などの操作を使い、意思決定に役立てる。

くわしく

「データのルービックキューブ」を操作するような分析です。

1.多次元構造:

時間、地域、商品といった軸でデータを捉えます。

2.ドリルダウン/ロールアップ:

『年間売上』から『月別』、さらに『日別』へと詳細化したり、逆に要約したりします。ポイントは、定型のレポートでは気づけない「なぜこの地域だけ売上が落ちたのか?」といった深掘り(アドホック分析)が直感的に行えるからです。

例文

OLAPを活用して昨年度の成績データを分析し、特定の単元で理解度が低下しているクラスをドリルダウンによって特定した。

同義語: 多次元分析
対義語: OLTP (Online Transaction Processing)
分類: ビジネスインテリジェンス
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