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データマイニング

Data Mining でーたまいにんぐ
高頻出 🟠 重要 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

大量のデータから、統計やAIを用いて未知の法則や相関関係を見つけ出す手法。

膨大なデータ群の中に隠れている、一見すると気づかないような有用な法則やパターンを、統計学や人工知能(AI)の手法を駆使して「採掘(マイニング)」すること。マーケティングやリスク管理などで広く活用される。

くわしく

データマイニングは、文字通りデータの山から「宝石(価値ある情報)」を掘り出す作業です。ポイントは、人間の勘や経験だけでは気づけない「意外な関連性」を数値として発見できるからです。代表的な例に、アメリカのスーパーで発見された「おむつを買う人は、一緒にビールを買う傾向がある」という『マーケットバスケット分析』があります。このように「Aを買う人はBも買う」というルールを見つけ出し、商品の配置やキャンペーンに活かします。実務では、クレジットカードの不正利用の検知、Webサイトでのレコメンデーション(おすすめ表示)、工場の故障予兆の発見などに使われています。ITパスポート試験では、「膨大なデータから法則を見出す」「相関関係」「マーケットバスケット分析」といった言葉がセットで出題されます。データウェアハウスが「データを溜める場所」であるのに対し、データマイニングは「データを分析する手法」を指すという違いも重要です。

例文

データマイニングを実施したところ、雨の日には特定のレトルト食品の売上が急増するという未知の法則が判明した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、11回登場しています(出題された年度: 9年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 知識発見
分類: データ利活用
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