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MIPSとCPU実行時間

MIPS MIPS / CPU Execution Time みっぷす と しーぴーゆーじっこうじかん
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

1秒間に実行できる命令数を百万単位で表す指標(MIPS)と、プログラム完了までにかかる全時間。

MIPSは、$$ ext{MIPS} = rac{1}{ ext{平均命令実行時間(秒)} imes 10^6} $$ で算出される。また、実行時間は「命令数 × CPI × クロック周期」で計算される。

くわしく

CPUの「計算の回転数」です。

1.MIPS

10 MIPSなら1秒間に1,000万回命令をこなします。

2.CPI (Cycles Per Instruction):

1つの命令に何クロックかかるか。これが小さいほど効率的です。ポイントは、クロック周波数(MHz/GHz)が高くても、1命令に時間がかかるCPUは実効性能が低いため、MIPSのような「実際の仕事量」で比較する必要があるからです。

例文

基幹システムの刷新にあたり、従来比3倍のMIPS値を誇る最新プロセッサを採用し、バッチ処理時間を大幅に短縮した。

同義語: 百万命令毎秒
分類: プロセッサの性能評価
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