伝送速度
意味・解説
通信回線やネットワークを通じて、単位時間あたりに送ることができるデータの量。通信速度。
一般に1秒あたりのビット数である「bps(bits per second)」を単位として表す。回線の物理的な上限である「理論速度」と、実際のデータの流れやすさを示す「実効速度」がある。データ量、回線利用率、伝送効率などの計算において基礎となる指標。
くわしく
「インターネットという道路において、1秒間にどれだけの『荷物(ビット)』を運べるかという道路の太さ」のことです。
1.単位:
$1,000bps = 1kbps$、$1,000kbps = 1Mbps$ と、1,000倍ごとに単位が上がります。
2.注意点:
コンピュータ上のファイルサイズは「バイト(B)」、通信速度は「ビット(b)」で計算するため、変換(1バイト=8ビット)が必要な場面が多くあります。
例文
光回線への切り替えにより、理論上の伝送速度が最大1Gbpsに向上した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、14回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 通信速度, データ転送レート
分類: ネットワーク性能