テスト
意味・解説
開発したソフトウェアが仕様通りに動作するか、意図しない不具合がないかを確認・検証する作業の総称。
開発工程の後半で行われる検証作業。バグ(不具合)を発見し、品質を保証することが目的。範囲や目的に応じて、ユニットテスト、結合テスト、システムテスト、受入テストの順に実施される。近年は「テスト駆動開発(TDD)」や「テスト自動化」も一般的となっている。
くわしく
「プログラムという製品を出荷する前に行う、厳格な『抜き打ち検査・全品検査』」です。
1.V字モデル:
設計工程と対になる形でテストを計画することで、抜け漏れを防ぎます。
2.種類:
中身のコードを見る「ホワイトボックステスト」と、外からの入力に対する反応だけを見る「ブラックボックステスト」があります。
3.目的:
単なるバグ探しだけでなく、処理速度(性能)や使い勝手、セキュリティに問題がないことも確認します。
例文
大規模なシステムアップデートの前に、リグレッションテストを徹底することで、既存機能への影響がないことを確認した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、156回登場しています(出題された年度: 29年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 検証, 品質確認
分類: ソフトウェア開発