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汎化能力

Generalization Ability はんかのうりょく
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

AIが学習したデータだけでなく、未学習の「新しいデータ」に対しても、正しく予測や判断ができる能力。

機械学習(マシンラーニング)モデルの実用性を決定づける最も重要な要素。学習データに特化しすぎてしまい、未知のデータに対応できない状態(過学習)が起きていないことを指す。AI(人工知能)開発の究極の目標はこの能力を高めることにある。

くわしく

「勉強した問題だけでなく、初見のテストでも応用を利かせて解ける実力」のことです。

1.評価方法:

データを「学習用」と「テスト用」に分け、テスト用(未知)の結果で測定します。

2.課題:

汎化能力が低いと、手元のデータだけは完璧(過学習)なのに、現場では全く使い物にならないAIになってしまいます。

例文

汎化能力を高めるため、あえて学習データにノイズを混ぜてモデルの柔軟性を向上させた。

同義語: 一般化能力, 応用力
対義語: 過適合
分類: 機械学習の評価指標
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