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学習曲線(機械学習)

Learning Curve がくしゅうきょくせん
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

学習データの数や学習回数(エポック)の増加に伴い、AIモデルの誤差や精度がどのように変化するかをグラフ化したもの。

訓練データの誤差と検証データの誤差を比較することで、モデルが『過学習(過剰適合)』しているか、『未学習(学習不足)』であるかを視覚的に判定する。

くわしく

「AIの『成長記録』」です。

1.過学習の兆候:

訓練データの誤差は減り続けるのに、検証データの誤差が途中から上がり始めたら「過学習」です。

2.未学習の兆候:

どちらの誤差も高いままで下がらないなら「未学習」です。ポイントは、グラフの形を見ることで「もっとデータを増やすべきか」「モデルをシンプルにすべきか」という、開発の次の戦略が明確に判断できるからです。

例文

学習曲線を分析した結果、訓練誤差と検証誤差の乖離が大きかったため、正則化を強めて過学習を抑制した。

同義語: ラーニングカーブ
分類: 機械学習のモデル評価・診断
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