ヒストグラム
意味・解説
データの分布状況を視覚化するために、横軸に階級(値の範囲)、縦軸に度数(頻度)をとった棒グラフ。度数分布図。
品質管理(パレート図・管理図)七つ道具の一つ。集めたデータがどのように「ばらついて」いるかを把握するために用いる。平均値や分布の広がり(分散)、歪みを確認することで、製造工程の安定性や品質の偏りを判断できる。
くわしく
「データの『山』がどこにあるかを見せる、デコボコな棒グラフ」です。
1.作り方:
データの範囲をいくつかの区間(階級)に分け、各区間に入っているデータの個数を数えて棒の高さにします。
2.読み取り:
棒が真ん中に高く集まっていれば安定しており、二つの山があれば「性質の違うデータが混ざっている」ことが分かります。
例文
製品の重量データをヒストグラムにまとめたところ、目標値よりも全体的に重い方に偏っていることが判明した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 柱状グラフ, 度数分布図
分類: 統計図表