ルータ / デフォルトゲートウェイ
意味・解説
異なるネットワーク同士を接続し、最適な経路を選んでデータを転送する装置(ルータ)と、その出口となる場所(ゲートウェイ)。
ルータはIPアドレスを見て経路を制御(ルーティング)する。デフォルトゲートウェイは、宛先が自分のネットワーク外にある場合に、とりあえずデータを送る「出口」の役割を果たす。
くわしく
ネットワークの「交差点の信号機」兼「海外への出国ゲート」です。
1.ルーティング:
目的地までの最適な道順を「ルーティングテーブル」という地図を基に判断します。
2.デフォルトゲートウェイ:
PCが「この宛先は同じ家(LAN)の中じゃないな」と判断したとき、とりあえずデータを放り込む先がルータの住所(デフォルトゲートウェイ)です。ポイントは、ルータがなければ、家庭内LANや社内LANといった小さなネットワークが、巨大なインターネットという外の世界と繋がることができないからです。
例文
インターネットに接続できない原因を調べたところ、PCに設定されたデフォルトゲートウェイのアドレスが間違っていた。
同義語: ゲートウェイ(広義)
対義語: スイッチングハブ(同一ネットワーク内用)
分類: ネットワーク機器