デフォルトゲートウェイ
意味・解説
自身の所属するネットワークの外(インターネットなど)へ通信する際の「出口」となる機器(ルータなど)。
PCやスマホなどの端末に設定される。宛先が社内や家庭内のLANにない場合、通信パケットはまずこのデフォルトゲートウェイに送られ、そこから外部へ転送される。
くわしく
ネットワークの「関所」または「玄関」です。
1.仕組み:
同じ部屋(LAN)の中に宛先がいれば直接送りますが、Googleなどの外部サイトへ送る場合は、まず「ルータ(玄関)」へパケットを渡します。このルータのIPアドレスを『デフォルトゲートウェイ』として登録しておきます。ポイントは、この設定が間違っていると、LAN内でのプリンタ使用などはできても、インターネットには一切繋がらなくなるからです。
例文
PCのインターネット接続が不安定だったため、ネットワーク設定を確認したところ、デフォルトゲートウェイのIPアドレスが誤って入力されていた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 既定のゲートウェイ
分類: ネットワーク構成