ルータ
意味・解説
異なるネットワーク(LANとインターネットなど)を接続し、データの最適な経路を選択して中継する装置。
OSI参照モデルのネットワーク層(第3層)で動作する。パケットに含まれる「IPアドレス」を読み取り、ルーティングテーブルに従って目的地へ転送する。複数のPCで1つの回線を共有したり、ネットワークを論理的に分割したりする役割も担う。
くわしく
「ネットワーク界の『交通整理員兼、道案内(カーナビ)』」です。
1.役割:
届いたパケット(小包)に書かれた住所を見て、「次はあっちの道へ行って」と誘導します。
2.ルーティング:
最適な道順を決める作業のこと。
3.家庭での例:
Wi-Fiルーター。家の中のたくさんのスマホやPCを、一本の光回線を通してインターネットに繋いでいます。
例文
社内ネットワークを部署ごとに分割し、ルーターを介して必要な通信のみを許可する構成にした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、25回登場しています(出題された年度: 17年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 経路制御装置
分類: ネットワーク機器