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ネットワーク層

Network Layer ねっとわーくそう
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

OSI参照モデルの第3層にあたり、異なるネットワーク間での通信経路(ルート)を決定し、パケットを目的地まで届ける役割を担う層。

代表的なプロトコルは「IP(Internet Protocol)」。IPアドレスを用いて「どの道を通れば最も効率よく相手に届くか」を判断する(ルーティング)。異なる種類のネットワーク(LANとインターネットなど)を相互に接続し、エンドツーエンドの通信を可能にする基盤となる層。

くわしく

「世界中のネットワークを繋ぎ、パケットという『荷物』に『住所(IPアドレス)』を振って目的地まで届ける、インターネットの『郵便局』のような役割」です。

1.中心的な機器:

ルータ。

2.役割:

通り道を選ぶ「ルーティング」が最大の仕事です。

3.単位:

この層で扱うデータの単位を「パケット」と呼びます。

例文

パケットの宛先IPアドレスに基づき、ネットワーク層で適切な経路制御(ルーティング)が行われる。

同義語: 第3層, レイヤ3
分類: OSI参照モデル
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