SNMP
意味・解説
ネットワーク機器の稼働状況を管理サーバが一元収集するためのプロトコル。
ログにはアクセス記録、エラー発生状況、操作履歴などが含まれる。SNMPは、管理用サーバがルータ等の機器(エージェント)から情報を集めるための共通言語。
くわしく
「ネットワーク機器の健康診断ツール」です。
1.ログ:
サーバーやネットワーク機器が記録する「日記」。アクセス記録、エラー発生状況、操作履歴などが含まれ、障害分析やセキュリティ監査に不可欠です。
2.SNMP:
Simple Network Management Protocolの略。管理サーバ(マネージャ)がルータやスイッチなどの機器(エージェント)から稼働状況や負荷情報を収集するためのプロトコルです。
3.役割分担:
エージェントが情報を蓄積し、マネージャが定期的に問い合わせる(ポーリング)か、異常時にエージェントが自発的に通知(トラップ)します。ポイントは、ネットワーク運用管理の基本として、ログとSNMPの役割の違いが問われるからです。
例文
SNMPを使ってルータやスイッチの稼働状況を監視し、異常を検知したら即座にアラートを送信する仕組みを構築した。
分類: ログ管理 / SNMP