ログ管理
意味・解説
コンピュータやネットワークの動作記録(ログ)を収集、保管、分析し、適切に管理すること。
くわしく
システムの「活動記録(足跡)」の管理です。
1.種類:
ログファイルイン履歴、ファイルアクセス履歴、電子メール送信履歴、印刷履歴など多岐にわたります。
2.目的:
①事後調査(何かあった時に犯人や原因を探す)、②抑止力(「見られている」という意識を植え付ける)、③正常動作の確認。ポイントは、ログは「いつ・誰が・何をしたか」を示す唯一の客観的な証拠であり、これがないとサイバー攻撃(マルウェア・フィッシング等)を受けても何が起きたのか全く分からなくなるからです。
例文
内部不正の防止と早期発見のため、全社員のファイルアクセスログを3年間保存し、異常な操作を検知する仕組みを導入した。
同義語: 履歴管理 / 証跡管理
分類: 情報セキュリティ管理