モニタリング
意味・解説
システムやネットワーク、業務の状況を継続的に監視・測定し、異常がないかを確認すること。
IT運用ではサーバーの負荷、アベイラビリティ、セキュリティログなどを24時間監視し、不具合の早期発見や予兆検知を行う。ガバナンスや内部統制の文脈では、ルールが守られているかを評価・点検する活動を指す。PDCAサイクルの「Check」を支える重要なプロセス。
くわしく
「デジタルの世界の『健康診断(リアルタイム監視)』」のことです。
1.IT運用:
「CPUが100%になっていないか」「サイトは繋がっているか」を自動ツールでチェックします。
2.ビジネス:
「売上が目標に届いているか」「不正な操作が行われていないか」を見張ります。
3.効果:
異常が起きた瞬間にアラート(警告)を出せるため、被害が大きくなる前に対処が可能になります。
例文
クラウドサービスの稼働状況を常にモニタリングし、アクセス急増時には自動でサーバーを増設するように設定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、78回登場しています(出題された年度: 29年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 監視, 追跡, 点検
分類: 運用管理 / ガバナンス