フォローアップ
意味・解説
報告後の最後のプロセス。改善計画の実施状況をモニタリングし、改善が不十分な場合は再度の指導を行う。監査の目的である「システムの向上」を完結させるために不可欠。
くわしく
監査後の「アフターケア」です。
1.役割:
監査人が不備を見つけて勧告を出しても、現場が直さなければ意味がありません。
2.内容:
数ヶ月後に「あの件、どうなりました?」と確認し、改善が完了するまで見届けます。ポイントは、監査の最終ゴールは「ダメ出し」をすることではなく、実際にシステムを「より良くすること」にあるからです。
例文
半年前のシステム監査で指摘したアクセス権の不備が解消されたかを、フォローアップ調査にて確認した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 改善状況確認
分類: システム監査の手順