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セキュアブート / セキュアOS

Secure Boot / Secure OS せきゅあぶーと / せきゅあおーえす
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

OSの起動時や動作時の安全性を高める技術。起動時に署名を検証する「セキュアブート」と、OS自体の防御を固めた「セキュアOS」。

セキュアブートは、デジタル署名を用いて正当なソフトウェアのみを起動させる。セキュアOSは、最小権限の原則や強制アクセス制御により、OSの核心部を守る。

くわしく

コンピュータの「根幹」を守るための守備固めです。

1. セキュアブート

PCの起動時に、OSやドライバに正しいディジタル署名があるかを確認します。これにより、OSが立ち上がる前に割り込む「ルートキット」などのマルウェアを防ぎます。

2. セキュアOS

一般的なOS(WindowsやLinux等)に、より強力なアクセス制限機能を追加したものです。管理者であっても自由勝手な操作をさせない「強制アクセス制御」などが特徴です。ポイントは、アプリケーション層の対策をどれだけ強化しても、土台となるOSや起動プロセスが汚染されてしまうと、すべてのセキュリティが無効化されてしまうからです。

例文

OSの改ざんによる不正起動を防ぐため、PCのUEFI設定でセキュアブートを有効化した。

同義語: 安全な起動 / 要塞化OS
分類: エンドポイントセキュリティ
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