サブネットマスク
意味・解説
IPアドレスを、組織を示す「ネットワーク部」と個人を示す「ホスト部」に分けるためのビット列。
32ビットの数値で、1の部分がネットワーク部、0の部分がホスト部を表す。「255.255.255.0」や「/24」というプレフィックス表記で表される。
くわしく
IPアドレスの「区切り位置」を決める仕切り板です。
1.役割:
同じネットワーク内に所属しているかどうかを判断するために使われます。
2.表記法:
10進数(255.255.255.0)またはプレフィックス(/24)で表します。
3.論理積(AND演算):
IPアドレスとサブネットマスクをビットごとに掛け合わせることで、ネットワーク自体のアドレス(ネットワークアドレス)を導き出します。ポイントは、サブネットマスクを使ってネットワークを小分け(サブネット化)にすることで、通信の混雑を防ぎ、管理を効率化できるからです。
例文
部門ごとにネットワークを分割するため、サブネットマスクの設定を変更して新しいサブネットを作成した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: アドレスマスク
分類: TCP/IP / ネットワーク構成