IPv4
意味・解説
現在インターネットで最も広く普及している、第4世代のインターネット・プロトコル。32ビットのIPアドレスを用いる。
IPアドレスを「192.168.0.1」のように、8ビットずつ4つの数字に分けてピリオドで区切って表現する。割り当て可能なアドレスの総数は約43億個。インターネットの爆発的普及により、全世界でアドレスが使い果たされる「枯渇問題」が発生し、後継のIPv6への移行が進んでいる。
くわしく
「インターネットの世界の『住所録』の、長年使われてきた第4版」のことです。
1.構成:
32ビット(4バイト)のアドレス空間を持ちます。
2.枯渇:
「約43億」という数字は、世界人口(80億以上)や、一人で何台も持つデバイスの数に対しては足りなくなってしまった、というのが現代の状況です。
3.プライベートIP:
家庭内など閉じたネットワークで使い回す仕組みにより、枯渇を回避しながら今も現役で使われています。
例文
社内ネットワークのIPアドレス設計において、IPv4のプライベートアドレス範囲を使用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 5年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
対義語: IPv6
分類: IP (Internet Protocol)