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IPv6の省略記法とアドレス計算

IPv6 Address Notation and Calculation あいぴーぶいしっくすのしょうりゃくきほう と あどれすけいさん
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

128ビットに及ぶIPv6アドレスを、特定のルールに従って短く読みやすく記述する方法。

1.各ブロックの先頭の0は省略できる。

2. 0が続くブロックは『::』で1回だけ置換できる。

3. 全てが0のブロックは『0』と記述できる。これらのルールを組み合わせて最短の表記を導き出す。

くわしく

「長い住所の短縮ルール」です。

1.先頭の0省略:

`0db8`は`db8`にできます。

2.::(ダブルコロン):

`0000:0000`のように0が続く場合、一生に一度だけ(1つのアドレス内で1回だけ)「::」と書けます。ポイントは、設定ミスを防ぐために正確な省略・復元ができる必要があるからです。また、プレフィックス(/64等)を用いて、ネットワーク範囲とホスト範囲をビット単位で計算する力も求められます。

例文

設定の簡略化のため、IPv6アドレス `2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0000:0001` を省略記法を用いて `2001:db8::1` と記述した。

同義語: IPv6表記法
分類: IPアドレス管理
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