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ファイルとディレクトリ(絶対パス・相対パス)

File and Directory (Absolute Path and Relative Path) ふぁいる と でぃれくとり(ぜったいぱす・そうたいぱす)
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

データの単位(ファイル)と、それを整理する箱(ディレクトリ/フォルダ)、および場所を示す「パス」。

ディレクトリは階層構造で管理される。最上位の「ルート」から指定する「絶対パス」と、現在地から指定する「相対パス」の2つの表現方法がある。

くわしく

コンピュータ内の情報の「整理整頓」と「住所」のルールです。

1.ディレクトリ:

Windowsではフォルダと呼ばれます。

2.階層構造(ツリー構造):

木が枝分かれするようにフォルダの中にフォルダを作ります。

3.絶対パス:

一番上の階層(ルートディレクトリ)から、目的地までのすべてを記します(例:`C:\Users\Admin\data.txt`)。

4.相対パス:

今自分がいる場所(カレントディレクトリ)を基準に、目的地への道順を記します(例:一つ上の階層は `..` 、同じ階層は `.` )。ポイントは、プログラムからデータを取り出す際には、この「パス」を正確に指定する必要があるからです。

例文

プロジェクトの共通設定ファイルを読み込むため、プログラム内でルートディレクトリからの絶対パスを指定した。

同義語: フォルダ(ディレクトリの類義語) / 所在(パスの類義語), ファイル所在指定, ファイルシステムとパス(絶対パス・相対パス)
対義語: 絶対パス ⇔ 相対パス
分類: OSの機能(ファイル管理)
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