ツリー構造(木構造)
意味・解説
一つの親要素から複数の子要素が枝分かれしていく、階層的なデータの持ち方。
最上位の要素を「根(ルート)」、末端の要素を「葉(リーフ)」と呼ぶ。OSのファイルシステムや、組織図、HTMLの構造などを表現するのに適している。
くわしく
データの「親子関係」による整理術です。
1.根(ルート):
家系図でいう先祖にあたる、一番上の要素。
2.節(ノード):
枝分かれのポイント。
3.葉(リーフ):
それ以上先に子を持たない末端。ポイントは、大量のデータから目的のものを探す際、この構造(二分探索木など)に沿って辿ることで、探索速度を劇的に向上させることができるからです。
例文
Windowsのフォルダ構成はツリー構造になっており、Cドライブという『根』から各ユーザーのフォルダへと枝分かれしている。
同義語: 木構造 / 階層構造
対義語: リスト構造(直線的), グラフ構造(網目的)
分類: データ構造