親ディレクトリ
意味・解説
ファイルシステムの階層構造において、あるディレクトリから見て、その一つ上の階層に位置するディレクトリ。
ツリー構造における「親ノード」に相当する。多くのOS(Windows, Linux等)では、相対パスで「..」(ドット二つ)と表記することで親ディレクトリを指し示す。最上位のルートディレクトリには親ディレクトリは存在しない。
くわしく
「デジタルのフォルダ階層という『家系図』において、自分が入っているフォルダを包んでいる、一つ上のフォルダ」のことです。
1.操作:
今いる場所(カレントディレクトリ)から「戻る」操作をすると、この親ディレクトリに移動します。
2.相対パスの指定:
例えば `../image.png` と書けば、「一つ上の階層(親)にある image.png」という意味になります。
例文
画像素材を共通フォルダから読み込むため、相対パスで親ディレクトリを指定した。
同義語: 上位ディレクトリ
対義語: 子ディレクトリ, サブディレクトリ
分類: ファイルシステム