ルートディレクトリ
意味・解説
全てのフォルダやファイルがここから枝分かれして配置される。Windowsでは「C:\」などのドライブ直下、LinuxやmacOSでは「/」(スラッシュ)で表される。絶対パスを記述する際の出発点となる、システム全体の基礎となる場所。
くわしく
「デジタルの木の『根っこ(Root)』にあたる、全ての階層の始まりの場所」です。
1.立ち入り制限:
非常に重要なシステムファイルが置かれていることが多く、一般ユーザが勝手にファイルを消したり動かしたりできないように制限されていることが一般的です。
2.絶対パス:
「ルートディレクトリから辿って、どこどこの場所」という住所(絶対パス)の書き方の起点になります。
例文
誤って重要な設定ファイルを消さないよう、通常はルートディレクトリでの作業は行わない。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 根ディレクトリ, 最上位ディレクトリ
対義語: サブディレクトリ, リーフ(末端)
分類: ファイルシステム / データ構造