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重み

w Weight おもみ
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

人工知能(ニューラルネットワーク)において、入力データの重要度を調整するための数値パラメータ。

AI(人工知能)の学習プロセスとは、この「重み」を最適な値に更新していく作業そのものを指す。入力データに対し、$y = sigma(sum w_i x_i + b)$ のように掛け合わされ、結果(出力)への影響力を決定する。重みが大きいほど、そのデータが判断に与える影響が強くなる。

くわしく

AI(人工知能)という脳細胞(ニューロン)が、『どの情報をどれくらい重視すべきか』を覚えた記憶の強さ」のことです。

1.役割:

例えば猫を判定するAIなら、「尖った耳」という情報の重みを大きくし、「背景の草」という情報の重みを小さくすることで、正しく判定できるようになります。

2.学習:

最初はランダムな数値ですが、正解と比較して「ズレ(誤差)」を計算し、少しずつ正しい重みに書き換えていくことで、AIは賢くなります。

例文

ディープラーニングの学習を通じて、画像内の輪郭情報を強調するように重みが調整された。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、9回登場しています(出題された年度: 8年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 重み付け係数, パラメータ
分類: 機械学習モデル

この用語は生成AIパスポート試験にも出ます

生成AIパスポート試験(生成AI活用普及協会)の公式シラバス第4版では、第1章 AI(人工知能) の 1-2 に「重み」として掲載されています。ITパスポートと重なるのは全191語中42語で、その1つがこの用語です。

生成AIパスポート 用語索引(全191語・非公式)を見る

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