オブジェクトコード
意味・解説
人間が書いたプログファイルラム(ソースコード)を、コンピュータが理解できる「0」と「1」の羅列(マシン語)に翻訳した後の状態。実行ファイル(.exeなど)の構成要素となる。一般に人間が直接読み解くことは困難。
くわしく
「翻訳が終わった『機械語』の完成品」です。
1.変換工程:
人間が書いた「ソースコード」を「コンパイラ」という翻訳機に通すと、オブジェクトコードが生まれます。
2.特徴:
コンピュータの種類(CPU(中央演算処理装置))に合わせて作られるため、特定の環境でしか動きません。
3.セキュリティ:
オブジェクトコードを配布することで、プログファイルラムの仕組み(ソースコード)を隠したまま利用者に提供できます。
例文
コンパイルによって生成されたオブジェクトコードをリンクし、最終的な実行ファイルを生成した。
同義語: 目的コード
対義語: ソースコード
分類: プログラム実行の仕組み