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VoIP

VoIP Voice over Internet Protocol ぶいおーあいぴー
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

音声をデジタルデータに変換し、IPネットワーク(インターネットなど)を通じてリアルタイムに伝送する技術。

従来の電話交換網ではなく、インターネットの仕組み(パケット交換方式)を電話に利用するもの。IP電話、Web会議システム、通話アプリなどの基盤技術。コスト削減や、映像・チャットとの統合が容易な点がメリット。通信の遅延やパケット損失による「音切れ」への対策(QoS)が重要となる。

くわしく

「声を『小さなデジタルの荷物(パケット)』に細かく刻んで、メールと同じインターネットの道路で運ぶ仕組み」です。

1.メリット:

距離に関係なく安価に通話ができ、社内LANを使えば電話線を別途引く必要がなくなります。

2.課題:

ネットが混んでいると声が遅れたり(遅延)、ロボットのような声になったりするため、通話を優先する「QoS」という交通整理技術が併用されます。

例文

社内電話をVoIPに移行したことで、拠点間の通話料を無料化し、通信コストを大幅に削減した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: ボイップ, IP音声伝送
対義語: 回線交換方式
分類: 通信プロトコル / ネットワーク応用
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